

「あおいの給食室」って何ですか?
総登録者80万人超の管理栄養士「あおい」が作る給食献立の総称です。
・YouTube(34万人)
・TikTok(44万人超)
・レシピサイト(6万アクセス/月)
・保育園向け献立作成(50園超導入)
などを運営しており、給食業界において日本一の登録者を誇る「総合給食サイト」です。
保育園管理栄養士「あおい」とは?

10年間 保育園に勤務したのち、2018年に献立作成会社「spoon」を設立。2020年、作成したレシピをYouTubeに掲載したところ「美味しい」「偏食の子どもが食べるようになった」と話題を呼び、登録者が急増。2021年には初のレシピ本「子どもがパクパク食べる!魔法のおうちごはん」を出版し、8回の増刷、3万部のベストセラーとなる。
高校時代はバレーボールで国体・インターハイ・春高にキャプテンとして出場経験あり。好きな言葉は「やってみることに失敗はない」一児のママ。
ほかのレシピや献立と何が違うの?
圧倒的なノウハウ

10年間の実務だけでなく、起業7年間で300園超、約1万人の園児に献立を提供してきた経験を活かし「子どもが食べるためのノウハウ」をふんだんに詰め込んでいます。ほかでは絶対にマネできない「おいしい給食」が提供できるのです。
たゆまぬ研究開発

あおいの給食室では、週に2本の動画を出し続けています。動画を2本出すということは、それ以上の試作を繰り返しているという証でもあります。
レシピは1度作ったら終わり、という栄養士や会社がほとんどですが、あおいの給食室は「完璧だ!」と思ったレシピでも、動画のコメントや保育園からのフィードバックを元に、常に研究を繰り返してアップデート。調味料の配合は常に改良され、ウェブサイトも逐一、変更されています。また、動画内に分量を表記しない理由もこのためです(あとから変更ができなくなるため)
圧倒的な実績、支持

「保育園献立」といっても千差万別。実際に作ってみたら美味しくなかった、子どもが食べなかった、では全く意味がありません。契約保育園100園超、YouTube30万人、TikTok20万人超という登録者の数は、これだけ多くの方が実際に作り、美味しかった、子どもが食べたという動かぬ証拠です。


「あおいの給食室」が選ばれる理由
あおいの給食室は2018年に保育園・幼児食向けレシピサイトとして活動を開始。以降7年にわたり、幼児食専門チャンネルとしてレシピを研究、保育園に献立を販売してきました。また2020年にYouTubeにクッキング動画の投稿を開始。YouTubeは30万人、TikTokは20万人の登録者を有する「日本一の幼児食チャンネル」です。
近年、保育園向けの献立作成サービスや食材配送サービス(ミールキット)も増えてきましたが、未だに大人向けのレシピやミールキットをアレンジしただけのサービスがほとんどです。それだけ子ども向けのレシピ開発やノウハウは難しく、時間がかかるのです。子どもが食べるノウハウを有している企業は大変少ないのが実情なのです。
常に革新的な挑戦を続ける

日本の保育園業界初の給食レシピ検索システム
「あおいの給食室」は2018年のサービス開始以来、
・今まで秘匿されていた保育園向けレシピを、調理師や保護者が再現できるよう一般公開
・レシピの再現性を確保できるよう、動画を作成
・YouTubeやTikTokなどSNSの活用
・「調理区分」や「食材」など、検索性を高めたウェブサイトの提供(保育園業界で日本初)
・人数によって自動で調味料が計算される「自動分量計算機」の開発(保育園業界で日本初)
・ChatGPTによる「あおいのAI」(保育園業界で日本初)
など、業界では誰も考えつかない挑戦をし続けています。
顔と名前の見える給食を届けたい

「あおいの給食室」は創業以来、一貫して保育園向けレシピを研究、販売し続けており、800近いレシピを有しています。開発者である「あおい」本人がメディアに登場し続けることにより、保育園や園児、親御さんに安心して食べて頂ける「顔の見える給食」を提供し続ける、それができるのは「あおいの給食室」だけなのです。
実際にこんな献立を作っています
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